2024.2.15
院長と奥さんから、素敵なお花とおいしいケーキをいただきました。 長く明生会に勤めさせてもらっていますが、いくつになっても、お祝いしていただけることをとても嬉しく思います。
まだまだ勉強の毎日です。常に向上心を忘れず、日々の診療に取り組んでいきたいと思います。(新井久子 記)
今年も素敵なお花とケーキを院長と奥様から頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。新年から大変なことが次々と起こり、当たり前の日常が当たり前ではないことに気づかされました。改めて一日一日を大切に過ごしていこうと思います。(飯野 記)
今年もご丁寧にお花とケーキを本当にありがとうございました。さっそく家族みなで分けていただきました。これからも新たなことに日々挑戦し、精進してまいります。 (金井塚 記)
今年も院長と奥様からお誕生日のお祝いを頂きました。ありがとうございました。先日、受けた胃カメラでポリープが2つ。いつも元気だけが取り柄で風邪もひかない強い身体なのですが、検査を受けなかったら分からなかった事で、改めて検査の大切さを感じました。歳を取ると色々でてきますが、元気に仕事ができるように健康には充分気を付けていきたいです。 (前田 記) |
2024.2.6
1月28日(日)に、東京医科歯科大学にて東京医科歯科大学大学院 総合診療歯科学分野新田浩教授と住友商事歯科診療所 歯科衛生士 東京医科歯科大学歯学部 非常勤講師 茂木美保さんによる『プロフェッショナルな歯科衛生士をめざして』セミナーに歯科衛生士の木村と金井塚で参加してきました。
SRP・シャープニングとは…
歯周ポケット内に付着している歯石を、スケーラー(超音波・手用スケーラー)という器具を使って除去することをSRPといいます。
また、手用スケーラーは何度も使用していくうちに徐々に切れなくなってきます。切れなくなった手用スケーラーでは、効率的に歯石除去できないと歯周組織を傷つけてしまう恐れもあります。その為に手用スケーラーを定期的に研がなければなりません。その研ぐ作業の事をシャープニングといいます。
今回のセミナーでは、正しいSRP、シャープニング方法とスケーラーの使い方を講義と実習にて基礎からしっかり学ぶ事ができました。
歯周病は成人の約8割が罹患しており、日本人の歯を失う原因第1位の病気です。患者さんのお口の中の健康を守れるよう、今回の経験を生かし技術を磨いていきます。(木村・金井塚 記) |
2023.12.27
12月17日(日)GCコーポレートセンターにて、GCイニシャル ジルコニアへのマイクロレイヤリングセミナーに参加してきました。
ひと昔前は、メタルボンドポーセレンという金属のフレームに陶材を築盛する被せ物が主流でした。現在では、ジルコニアなどのセラミックのフレームに陶材を築盛するオールセラミックの被せ物が主流になっています。
今回発売になったイニシャルIQ SQINは薄い層で築盛するため、フレームの厚みを確保でき、審美性とフレームの強度を両立できるようになりました。
様々な症例に対応できるように技術を磨いて、皆さんに還元していきたいと思います。(髙田 記) |
2023.11.29
11月23日(祝日)に、東京医科歯科大学にて『歯科衛生士が担う歯周基本治療の最前線~院長も納得!「SRPの要点と限界」~』をテーマとした、実習も兼ねた研修に歯科衛生士の藤本と新井で行ってきました。
歯周病治療を担う歯科衛生士にとって、診療補助としての歯ぐきの中のクリーニングは大変重要な位置を占めています。
研修では、これから自信をもって歯周病治療ができるように…とのことで、まる一日たっぷりと、講義とマネキン実習を行いました。
今回の講師でもある東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教育メディア開発学分野 木下淳博教授にも色々と質問をさせていただく機会もあり、その回答と実際に手技を見せていただきました。
実習の際には、木下先生とインストラクターの先生方にたくさんのコツやアドバイスをいただきました。
歯科衛生士として経験年数を重ねて、一つ一つの経験を引き出しに入れて積み上げていくのだと教わりました。
1人1人の患者さんにとって最適な歯周病治療ができるよう、基本を大切にしながらさらにスキルアップを目指し、これからも研修し、患者さんにフィードバックできればと思います。(藤本・新井久 記) |
2023.10.19
院長と奥さんから素敵なお花とケーキを頂きました。ありがとうございます。
西村歯科で働かせていただいて4ヶ月でまだ不慣れなことも多いですが、早く患者様に寄り添えるよう頑張りますのでよろしくお願いします。(伊藤 記)
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