2018.7.4
今年も院長からお花とケーキを頂きました。
ケーキを持ち帰って1番喜んでるのは子供たち♪
子供たちにハッピーバースデーの曲を歌ってもらい、家族で美味しくいただきました♪
ありがとうございます!(田村 記) |
2018.6.27
6月22日(金)に青柳小学校にて、歯科衛生士の新井と佐藤と葵メディカルの実習生で4年生の児童と保護者を対象に歯磨き指導をしてきました。
児童と保護者を対象におやつの摂り方やむし歯の予防方法、歯の磨き方についてスライドを使ってお話し、その後お口を染め出しして歯磨き指導をしました。
4年生とはいえ、まだまだ自分だけでの歯磨きでは十分に磨けない所が多いと思います。仕上げ磨きの大切さやフッ素の必要性も保護者の方にお伝えしてきました。
お口を染め出しして見ると磨けていないところがよくわかるので、みんな一生懸命磨いてくれて、保護者の方たちも子供の口の中を熱心に見てくれていました。このブラッシング指導を活かして、むし歯ゼロを目指して頑張ってくれたらと思います。(新井・佐藤 記) |
2018.6.11
今年も、院長からかわいいお花とケーキをいただきました。ありがとうございます!
なぜか院長からは毎年「もう40か?と、いじられます! なぜでしょうか???
お花はピンクがメインだったので、きっと院長の中で私のイメージカラーはピンクってことなんですね♪(笑)
若い子には負けず、笑顔で頑張っていきたいと思います。(齋藤 記) |
長期メインテナンスを定着させるための
超音波デブライドメント |
2018.5.22
5月13日(日)に神田で行われたセミナーに、衛生士の佐藤と小柳が参加してきました。
超音波スケーラーの基礎知識と、歯周ポケット内の細菌叢を変えることの大切さや、根分岐部の歯周ポケット内のチップの当て方などを主に学んできました。患者さんに快適に過ごしていただき、且つ口腔内を健康に維持し続けてもらうことが、患者さんの継続した来院(メインテナンスの継続)に繋がっていくと感じました。
超音波スケーラーは、特に歯肉の中の歯石の処置には欠かせず、歯科衛生士の片腕となってくれる素晴らしい器具です。歯科医療を行うプロである以上は、使用している道具について責任をもち、特に感染対策も含めた安全性について注意を払いたいです。(佐藤 小柳 記) |
2018.5.11
平成30年5月10日(木)11日(金)に第56回日本小児歯科学会大会が大阪国際会議場で開催され、10日(木)に西村歯科医院 院長の西村が参加してきました。
今回のテーマは『自然・進化・未来〜子どもよりたいせつなものはありますか〜』でした。今回興味深く聞かさていただいた講演は大脳生理学の権威である久保田競先生(京都大学名誉教授)です。2児を育てた経験を書いて、脳を育む訓練を『教育』として行うことが大切だと力説されておりました。赤ちゃんを育てられている先生には本当にためになったと思います。自分の場合はもっと早くお聞きしていればと色々と考えさせられました。
今後も小児歯科学会認定小児歯科専門医としてさらに研修しますので、よろしくお願いします。(院長 記) |
2018.4.26
この度、歯科医師の小橋が西村歯科医院に勤続10年になり、院長より表彰状と金一封を頂きました。この表彰は、歯科衛生士の望月(旧姓 小島)、歯科衛生士の新井、歯科技工士の中元、受付兼歯科助手の主山についで5人目になります。
歯科医師臨床研修終了より勤める事になり、長いようで短い10年でした。石の上にも3年という言葉もあるように継続することで、点でしかわかっていなかったことが繋がり線になってきたと思います。
これからも患者さんに、食事を美味しく頂き、楽しい会話をし、美しい笑顔になってもらえるよう、初心を忘れず院長を筆頭にスタッフと共に頑張っていきたいと思います。(小橋 記) |
2018.4.26
この度、明生会に入社しました20歳フレッシュ、朝見恭加と申します。
歯科技工士国家試験のお祝いに院長からケーキを頂きました。(感激)
これから患者さん一人一人に向き合い、歯の健康と笑顔のお供をさせて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(朝見 記) |
シン(真・心)のインプラントメインテナンス〜超音波スケーラーを極める〜研修に参加してきました |
2018.4.12
2018年4月8日(日)白水貿易東京支店で行われたセミナーに衛生士逸見・鈴木で参加してきました。講師は銀座UCデンタルインプラントセンターに勤務し、フリーランスとしても活躍されている田内 友貴先生にお話しをしていただきました。
今回の講演内容は、
・インプラントの構造学習
・インプラント周囲の探索、触知方法の確認
・超音波スケーラーを使用した、インプラントクリーニングのデモンストレーションでした。
インプラントは天然歯と比べてクリーニング時の診査が難しいと先生はおっしゃっていました。インプラントもしっかりお手入れしないと天然歯と同じように感染が起こり抜けてしまいます。
また、インプラントは天然歯と比べ、問題なく噛めていても状態が悪くなっていることがあるので、定期的な状態の把握が必要です。
インプラントのケア―は超音波スケーラーと言われる機械を使用した、超音波の振動と水流での洗浄が効果的です。一番大切なのは、正しくブラッシングを行うことですが、天然歯と同様、インプラントの管理も今回の研修を活かしクリーニングに励みたいと思います。(逸見・鈴木 記) |
2018.4.10
日本歯科人間ドック学会より認定医の更新が認められました。歯科人間ドックとは、お口の中を検査して病気を早期発見するだけではなく、一生涯自分の歯で快適に食事ができるよう手助けします。また、認定医とは歯科人間ドックの正しい情報の普及とより多くの人々に健康の喜びを享受していただくため、適切な検査、診査、指導ができる人材の事です。 皆さんも歯科人間ドックを受診してみませんか!(西村 記)
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